建設事業部-各種工法
舗装クラック抑制シート工法
■クラック抑制シート工法(アスパワーシート)
- クラック抑制シート工法とは切削オーバーレイ等の舗装補修工事において切削面のひびわれが表層面に影響を及ぼすことを抑制する工法です。
- クラック抑制シートに求められる性能とは高い引張強度と接着力です。当社の取扱製品であるアスパワーシートは国内で最高の強度を有するクラック抑制シートであり、アスファルト合材の熱によりシート両面のアスファルト層が溶融することで密着します。 高い引張強度と接着力を兼ね備えたアスパワーシートを使用することで高いクラック抑制効果が期待できます。
コンクリート補修工法
■農業用水路再構築工法
- 農業用水路再構築工法とは劣化したコンクリート製水路の表面を無機材であるモルタルとガラスネットを組み合わせて水路を再構築する連続繊維補強型の表面被覆(モルタルライニング)工法です。
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現状、農業用水路は主に昭和の高度経済成長期に集中して築造されたものが多く、表面劣化や漏水など老朽化が同時に進んでいます。当社はそれらの劣化状況に合わせた水路補修工法の御提案を行っております。
■管更生工法(リフトイン工法)
- 高度成長期に本格化した下水道事業により整備された下水道管渠など、生活基盤・産業基盤を支えてきた施設も老朽化が進み、管更生のニーズが年々高まってきています。
- 軽量で高強度、耐震性にも優れたエスロンRCPを管更生材として用いる「リフトイン工法」は、老朽管路を高強度、高機能で耐食性に優れた管路に甦らせる画期的な管更生工法として注目を集めています。
- 新開発のカゴ型運搬台車および低重心バッテリーカーで軌条不要の搬送を実現して長距離施工も可能にしました。ライフサイクルコストの縮減という時代の要請に応えた経済的かつ高性能な管水路補修工法です。
防護柵基礎工法
■仮設用ガードレール(ミニガード)
- ミニガードとは仮設用ガードレール基礎を必要としない置き式の仮設用移動式プレハブガードレールです。リース品のため必要な日数のみ使用することができます。
- 本体のスカート状構造によって車両衝突時に脱輪や横転を防止し、衝突後の車両を正しい走行方向へ誘導します。また、軽量ということで人力による組立や撤去時の解体を容易に行うことができます。ミニガードは「安全性」「施工性」「経済性」を兼ね備えた仮設用防護柵です。
■自在R連続基礎ブロック
- 自在R連続基礎ブロックは仮設ガードレールの単独基礎や、防護柵の現場打ち連続基礎をプレキャスト製連続基礎で施工することにより、安全性の向上と緊急工事での早期対応を可能にした製品です。
- これまで仮設基礎に使われなかった補強鉄筋を、日本道路協会「防護柵の設置基準・同解説」「車両用防護柵標準仕様・同解説」に準拠して設計し、左右対称に配置しています。
- 路側、中央分離帯など、あらゆる場所での使用を可能にした製品で、九州では既に仮設・本設において実績があり、安全性が保証・確立されている製品です。
- 自在R連続基礎は写真のように自転車のチェーンをイメージし、現場に合ったカーブなど自在に対応可能な防護柵連続基礎ブロックです。
景観施設工
■透水性覆型グレーチング
- 透水性覆型グレーチングとは多孔質弾性舗装材で表面を覆い、透水機能を付加した無開口型透水性集水蓋です。
- 開口部を被っている多孔質弾性舗装材は透水機能を持たせながら、材料に廃タイヤを微細粉砕したものに微小骨材を添着しているため、雨の日でも滑りにくい構造になっています。また、開口部が無いため車椅子やベビーカーなどの走行に支障をきたすことがなく、杖やハイヒールなどが入り込むこともありません。
- 人に優しいバリアフリー対応型グレーチングとして歩道整備や建築外構に利用されています。
■屋外トイレユニット
- 屋外トイレユニットとは工場で完成されたトイレユニットを現場に搬入し据付する設備一体型のトイレです。
- リーズナブルな価格でありながら、広々とした快適な空間と景観に溶け込むデザインで、公園トイレや民間工場など公共施設・民間施設を問わず幅広く採用されております。
- 設備一体型ユニットを工場で製作することによって一般建築のトイレに比べて安定した品質が得られ、工期も大幅に短縮することができます。
■バイオマストイレ
- バイオマストイレはバイオマス(木質の炭化物等)を活用して、し尿をバイオ(微生物)の働きで分解し、自然蒸発させる処理機能付き自己完結型の循環式トイレです。
- 自然界のバイオマスおよびバイオの力により、排泄物を外に流すことなく一般家庭のトイレと同じ雰囲気で利用ができます。電気を動力として作動するしくみとなりますが、バイオマストイレは「水が要らない」「汲み取りが要らない」ということで上下水道を構築できない山間部等で主に使用されており、近年では災害時の備えとして防災公園での採用も増えております。
■透水性保水型舗装材(土系ブロック舗装)
- 透水性保水型舗装材とは舗装材の中に雨水を保水するのと同時に、保水しきれない水は路盤に浸透させることができる機能を持つ舗装材です。
- インターロッキング舗装材では1㎡当り約9ℓ、土系ブロック舗装材では約12ℓの雨水を舗装材の中に保水させることができます。降雨後は保水した雨水が太陽熱や地熱温度により蒸発し、そのときに発生する気化現象により表面温度を下げる「打ち水効果」が発生します。「打ち水効果」によりヒートアイランド現象の緩和に貢献できます。
■オレンジウッド(合成木材)
- オレンジウッドとは樹脂と廃木粉を練りこみ、木状に成形した天然木の質感を持った合成木材です。
- 廃プラスチック、廃木粉を主原料としているため吸水率が低く、極めて腐りにくい素材です。そのため、天然木のように経年変化による割れや、ササクレ、虫による破壊などの心配がありません。合成木材の特徴を活かして屋外のベンチ材やデッキ材などに使用されています。
■土木環境リニューアル材
- 土木環境リニュ-アル材とはコンクリートなどの無機質な構造物の景観性・環境性の回復を目的とした化粧パネル材です。
- リフォーム材で河川護岸や水路、道路擁壁などを覆うことによって、周囲の自然環境に溶け込む土木構造物に生まれ変わります。天然の多孔質素材を複合させた壁面には微生物や苔類、草花などの植物が付着しやすく、年数の経過と共に周囲と調和します。
盛土補強工法
■ジオテキスタイル工法
- ジオテキスタイル工法は補強土壁工法の一つで、壁面材、補強材、盛土材を主要部材として形成し、土と補強材との摩擦力により盛土内のせん断強度を高め、盛土体を構築する工法です。
- コスモグリッドはジオテキスタイル工法で広く扱われている製品で、高強度、低伸度のポリエステル繊維を使用した格子状の土木シートです。壁面材には鋼製枠を使用し、盛土構造物内にコスモグリッドを一定間隔で層状に敷設することにより、盛土を補強することが可能となります。
- コスモグリッドによる盛土補強は、たわみ性の盛土構造物となるため、耐震性にも優れております。
■テールアルメ工法
- テールアルメ工法は、盛土内にストリップと呼ばれる帯鋼を補強材として層状に敷設し、盛土体を構築する補強土壁工法です。ストリップと土との間に摩擦が生じることにより、安定した垂直擁壁が形成されます。
- 壁材となるコンクリートスキンを設置し、ストリップ取付、盛土材のまき出し、転圧といった一連の作業を繰り返すことにより盛土が形成されていきます。
- テールアルメ工法の特徴として、施工性の観点から規格化されたプレハブ工法のため、熟練工や特殊施工が不要であり、工期短縮が可能です。
- 壁面材にメッシュパネルと植生マットを組み合わせることで緑化を可能にした補強土壁工法の緑化テールアルメ工法も御提案できます。
■EPS工法
- EPS工法とは大型の発泡スチロールブロックを盛土材として積み重ねていく軽量盛土工法です。発泡スチロールブロックの単位体積重量は土砂の約1/100であり、従来の軽量盛土材と比較しても約1/10~1/50と軽量性に優れています。
- 耐圧縮性、耐水性、自立性などの材料特徴を活かし、軟弱地盤や急傾斜地の盛土、直立壁、道路拡幅などの工事だけでなく、施工性の観点から災害復旧などの応急工事にも使用されています。
■多数アンカー工法
- 多数アンカー工法は土中に設置した多数のアンカープレートをタイバーで緊結することにより、垂直壁を構築する補強土壁工法です。
- 多段積擁壁、水辺、橋台取付、両面壁など、用地確保が困難な都市部や、河川断面を侵せない峡谷部の付替道路まで、あらゆる盛土の現場に適応します。
- 壁体内側のみで作業できるため、施工時の安全性が高く、使用部材はすべて工場製作品のため、施工性に優れ、工期短縮が可能です。
- 国内の土壌特性を踏まえ考案された補強土壁工法として、砂質土、岩ズリ、礫質土、粘性土などの建設発生土の有効活用ができます。
法面保護工法
■EMN工法
- 従来工法として植生シート工・種子散布工・客土吹付工・植生基材吹付工・仮設モルタル工などがありますが、これらはマイナスイオンの地盤にマイナスイオン製品をボンド材で活着する工法でした。EMN緑化工法は地盤のマイナスイオンにプラスイオン(カチオン)で団粒化させた表層土と吹付材料を樹脂イオン結合力により活着させたことで基盤材を薄くできるだけでなく、降雨で流れにくい表層を形成することができます。
- 雨水による侵食防止効果が高いため、ブルーシート覆い工に替わる飛散防止対策としての実績も数多くみられます。
- マサ土、灰土、ボラ土、シラス土などの法面表層を安定化させ、緑化を図ることのできる新技術工法です。
■軽量法枠 SGフレーム工法 やまchan
- SGフレーム工法は主に法面緑化などに用いられる法枠形成フレームです。法枠梁の裾部分にエキスパンドメタルを使用しているため、従来の簡易吹付法枠工と比べ、施工時にモルタルコンクリートの流出を防ぎ、法枠規定寸法に形成しやすいという特徴があります。
- フレーム材には長期耐食性に優れた溶接アルミニウムと亜鉛合金メッキ鋼板を使用しています。
- 材料が軽量のため施工性に優れています。工場での枠材一体生産により従来工法と比較してもコスト縮減を図ることができる法面安定化工法です。
落石対策工法
■ワイヤーネットワーク工法
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従来の工法では落石対策工としてロープネット工が主流でしたが、温度変化によるロープ材の伸びや強度の変化による張力変化は否めず、場所によっては緩みや外れなどが発生していました。
- ワイヤーネットワーク工法はこの張力の変化を独自の開発により張力維持装置(テンションバー)により、季節によるロープの緩み緊張を緩和し、年間を通じてワイヤーロープの張力を保持する工法です。
- アンカーのみで斜面に固定するロープ工に比べ、ワイヤーネットワーク工法は地山との摩擦、ロープの張力により浮石・転石を斜面上に固定させる工法のため、これまで不可能であった規模の大きな落石に対する固定が可能です。
- アンカーに直接つながるワイヤーロープを2本配列することで安定性が向上するため、アンカーのピッチをこれまでの2.0mから2.5mピッチに広げて配置することが可能です。アンカー設置本数を少なくすることで経済性・施工性ともに軽減することができます。
■CCM商品
- CCMとは「Cable Construction Method」の略で、弊社は全国のケーブル構造山腹工の専門施工業者で構成されているCCM協会会員です。CCM製品としては、ロープネット、マイティーネット、カーテンネットなどがあります。
- CCM製品は高耐久仕様が標準となります。高耐久仕様にすることで山岳地域での耐久年数50年以上を期待することができます。
■高吸収エネルギー柵
- 最大5000KJという高エネルギーの吸収を可能にした落石防護柵です。極めて高い安全性を追求するために、さまざな落石パターンを分析した結果をもとに開発された落石対策製品を取扱っています。
- 急傾斜地の中腹に防護柵を設置する工法や、既設擁壁を生かした補修工法など、現場条件、対象落石、崩壊土砂などの条件にあわせた製品や工法の御提案を行っております。
カゴ工
■ガードン(鋼製組立網)
- ガードン(鋼製組立網)は従来のじゃかごやふとんかごでは難しかった整形や、かご同士の連結、耐久性等の問題点を改良し、より高強度で適応性が高く、かつ多用途な構造物を築造できるようにした鋼製大型かご枠です。
- 地盤沈下、基礎洗掘、地すべりなど、地盤条件の悪い場合にも広く適用されています。特に山間部の奥地や、急傾斜地で大型重機の搬入が困難な現場での施工に多く採用されています。
- 補強土壁との併用など他工法との組み合わせも可能です。地下水位が高く、湧水の多い現場などには水位上昇を抑え、湧水の円滑な排水確保が可能であることからガードンとの併用が効果的です。
■スーパーかせんカゴ
- スーパーかせんカゴは再生高強力ポリエステル繊維(ペットボトル再生繊維)などを芯材とし、高密度ポリエチレンにて被覆、耐候性に優れた線材で網状に製作されています。そのため、従来の護岸・護床工にて広く使用されているめっき鉄線と比較すると耐海水性耐酸に優れており、錆びない・腐らない・軽い・環境に優しいということから、多自然型護岸工法に適応した護岸材です。
- 軽量のため運搬が容易で、部材搬入が困難である現場に適しています。
- 比較的海に近い場所などの護岸には、防錆性に欠けるめっき鉄線では塩害による腐食が懸念されるため、スーパーかせんカゴを採用されるケースが増えています。
舗装工法
■トース土工法
- トース土工法(透水性保水型土系舗装)は天然自然土にセメント系固化材と特殊添加材を混合させ、土粒子を団粒化させることにより、多孔質状態を形成し、透水性・保水性を持たせた土系舗装です。
- 透水性と保水性に優れ、降雨時の流出係数を低減できるため、雨水流出抑制効果が期待できます。浸透した水は濁水化しないため、暗渠排水管や路盤層の目詰まりを起こしにくいという特徴があります。
- 研究機関による実施調査や国土交通省による試験施工などにより、防草効果も確証されており、維持や除草などの後工事を軽減する効果があります。
- 保水した水分を蒸散作用により空気中に自然に還すことで温暖化による地熱の上昇を抑え、表面温度を下げる効果があります。現場の現地土を利用することでリサイクル工法としても対応可能です。
貯留システム工法
■雨水貯留循環システム
- 雨水貯留循環システムは透水性保水型土系舗装と地下貯留浸透システムを併用した工法です。これまでのクレー舗装と比較しても5~8℃程度路面温度が低く、アスファルト舗装に比べても10~15℃程度の路面温度低減効果があります。
- 保水層と貯水槽の両機能により、雨水を流出抑制します。貯留した水は災害発生に防火用水やトイレ排水に利用可能で、通常時には洪水調整機能を果たします。
■多自然型浸透貯留システム
- 多自然型浸透貯留システムは地下浸透型の雨水貯留システムにトース土工法・クラピア緑化工法を併せた工法です。地下浸透貯留槽の上部はクレー舗装、若しくは浸透性の土壌を利用し固化させることがほとんどでしたが、その土壌に過酷な状況下でも繁茂するクラピア(改良在来種イワダレソウ)を利用することにより緑化を推進、多自然な状態を保ちながら浄水・脱濁水させ、地下にきれいな水を貯留させる工法です。
- 層の中に竹炭、水槽内部にバイオシステムを組み込むことで、より綺麗な水に換え、総合的な利水が可能となるよう福岡大学や九州大学で研究を行っています。
- 近々、多自然浸透貯留システム工法研究会が発足予定であり、戸別の貯留システムについて補助事業が開始されることが決定しております。
緑化工法
■クラピア緑化
- クラピアは在来種クマツヅラ科イワダレソウの改良種です。イワダレソウは伊豆半島から西南諸島の海岸地に広く分布し、緻密性に優れていますが、耐寒性のない植物でした。宇都宮大学雑草科学研究センターの倉持仁志先生がこの緻密性と耐乾性に着眼、改良を重ねて横方向への増殖性・耐暑性・耐寒性に優れ,苛酷な土壌環境(pH4.0~9.5)の酸性土壌・アルカリ性土壌・塩性土壌にも強い植物を作ることに成功しました。
- 根長が長く、深く伸びるため、土壌流出防止効果に優れており、地上側にはあまり成長しないことや、活着後はほとんど水を必要としないことなどから、芝に比べて維持管理費が低減されます。
- ※クラピアは種苗登録製品ですので、無断増殖は禁止されております。
■防草工法(トース土防草+クラピア雑草抑制)
- これまでに施工されたトース土工法施工区域において追跡調査を続けたところ、トース土には雑草を防ぐ防草効果、クラピアには繁茂時に雑草の種子を抑制する雑草抑制効果があることがわかりました。この両工法を併せる事により、雑草を排除抑制する防草工法が確立され、この度防草工法として特許出願を行いました。
- この工法はこれまで維持管理工事を必要としていた河川敷の防草、法面の防草をはじめ、道路緑化帯や中央分離帯などの緑地帯、クリークやダム・ため池などの法面などに応用できます。また、固化状態を変化させる事により、崩壊法面や土砂流出箇所の緑化、雑草の繁殖防止などにも利用が可能です。
- 施工は現地の雑草を抜根処理し現地土をトース土に改良、浸透率・透水率を引き上げ、クラピアを植栽するだけの簡単な施工ですが、施工後は維持管理がほとんど必要なく、これまで定期的にかかっていた維持費・管理費を抑えることができます。鹿児島をはじめ、福岡、宮崎などでも施工が行われており、今後益々削減されるであろう維持管理工事に新しい工法としての提案ができます。
■ザッソレス(防草芝)
- ザッソレスは環境適応性に優れ、アレロパシー作用(他感作用)によって雑草の発生や侵入を抑制する時代のニーズに応えた防草芝です。草丈は10~15cmということで、粗放管理であれば草刈は基本的に不要です。
- 暖地型芝草ですが耐久性があります。春の萌芽が早く、晩秋まで緑度を保つことができるので、雑草の発生を抑える効果が長続きします。普通種よりもほふく茎の伸びが早く、節間も詰まって密な芝生を形成します。
- 土壌への適応力が高く、土壌pH4~9での圧育が可能です。臨海埋め立て地に用いても生育障害の少ない芝草です。
情報BOX用蓋工
■ポリコン内蓋
- ポリコン内蓋は情報BOXや電線共同溝などの出入り制限のために開発された内蓋式セキュリティー対策用特殊鍵付き蓋です。製品は表裏のFRPでレジンモルタルを挟み込み、圧縮加工されたFRPM板を利用しているため強度・弾性に優れ、加工などがし易いのが特徴です。
- 内蓋にはステンレス製・高機能コンクリート製などの製品がありますが、このポリコン内蓋は施工性において高い評価をいただいています。受枠を2分割型とし、ネジ固定式アンカーを取り入れた事で迅速な施工が可能です。(他製品はケミカルアンカー利用)
- 固定式専用作業台を取り入れた工法のためマンホール内部に入らず施工が可能です。二次的被害(施工時に道具などの落下による内部の破損や工事時の削孔片落下)などを防止できます。
- 国土交通省のNETIS(新技術情報提供システム)に登録されており、これまで多数の施工実績を誇ります。また、軽量で傷が付きにくいので、現場への移送なども容易に行えます。
■ポリコン内蓋用タキゲン鍵
- 栗本鉄工所とタキゲン製作所、当社の共同開発で製作された施錠忘れ防止機能つきの特殊シリンダーです。従来のシリンダー機能にインジケーターを取り入れたことにより、施錠状態でなければロックできない構造のため、施工時に本体鍵のかけ忘れが100%の確立で発生しません。
- 特注品のため製品納期は1ヶ月程度必要です。